「事務や秘書への転職や就職を考えている」と言う女性は、様々なビジネススキルを高めておくことが、転職への近道になります。
女性の転職に役立ち、絶対に手に入れておくべき高い水準の事務スキル。
その種類や内容を、就職、転職前に確認しておきましょう。

・どんな職場でも役に立つパソコンスキル

事務の仕事では、パソコン入力などのPC操作が必須です。
最近は、スマホが普及したせいで、パソコンはあまり使わない……という女性が増えていますが、事務系の仕事をするなら、パソコン操作に必ず慣れておきましょう。

文字入力はもちろん、ワード、エクセル、パワーポイントなどは最低限覚えておきたいスキルです。
パソコン検定などを取得しておけば、面接官へより好印象を与えられるでしょう。

経理関係の仕事を希望するなら、簿記の資格が役に立ちます。
直接経理に携わらない場合であっても、簿記の知識があることで、お金の流れが把握でき、様々な場面で役立つでしょう。

・女性らしい対応で株が上がるビジネスマナー

“社会人1年生”という女性でも、職場では当然ビジネスマナーが求められます。
新卒の場合、丁寧な研修がある場合もありますが、「教えられなくてもできて当たり前!」という企業も多いため、ビジネスマナーは必ず覚えておきましょう。

どんな勉強をしたら良いのか分からない……と言う場合は、秘書検定取得を狙ってみるのがオススメです。
正しい言葉遣いや、電話応対の仕方、上座の位置といった基本的マナーを学べるだけでなく、資格欄に書くことができるため、就職、転職がより有利になりますよ。

常識力を上げるため、新聞を読む、気になったニュースは掘り下げる、といった方法で、知識を高めておくのも良いですね。

・グローバル化する社会に対応した語学力

多くの企業が、人材を採用する際に注目している項目の一つ、語学力。
社会のグローバル化に伴い、海外からの来客や電話に現地の言葉で対応できる語学力が求められています。

英会話はもちろん、中国語やフランス語などができると需要が高くなります。
知識を問われる英語検定より、実践力が問われるTOEICでの高得点を目指すと、就職や転職の面接を有利に進められるでしょう。

海外の友人を作っておく、海外の人と触れ合えるカフェなどへ通う、などの方法で、ネイティブな語学力をつけておくのも良い方法です。
身振り手振りなども上手に利用して、相手の懐へ飛び込んでいきましょう。